久しぶりに岡本太郎さんとじっくり話している。いろいろな変化、将来への道筋、何か調整が必要。聞きなれているけれど忘れていた言葉「情熱」。全身・全力で体当たりする気迫。自分の中から噴出してくる精神の炎。外に飛び出すための準備・忍耐に情熱を燃やしたり、飛びだしたアウェイで生き抜くことに情熱を燃やしたり、つらくて報われなくても挑戦すればすっきりするからと、いろいろなことに情熱を燃やしてきた。これからは、情熱を燃やす対象を掴み取りつつも、同時にその情熱を自分に対して燃やす、つまり自分と対決するべきなのかもしれない。自分の中の不安や迷いの気配を感じたら見逃さず素早く掴み取りそんな自分を蹴飛ばす。
太郎さんは「現代社会は人間全体として生きるのが難しくだれでも虚無感を感じてしまう。それを突き破るには僕みたいに自分のマイナスに賭けるんだ」と言っている(そして壮絶に生き抜いている)。自分なりに解釈すると「結果(成功したい)を考えると不安(失敗したくない)になる。身体(結果)にとらわれると(失敗したくない)、心(情熱=生きがい)が死ぬ。身体(結果)にとらわれないと(失敗してもいい)、失敗して社会的・経済的そして身体的に死ぬかもしれないし死なないかもしれないけれど、死ぬその時までは心(情熱=生きがい)は生きる(つらいけど)。死ぬこと(死んでもいいと思うこと、でも死にに行くのではなく、生きるために全力を尽くすこと)が結局強烈に生きることに繋がる。死即生。虚無感を乗り越える(生きがいを感じる)には、情熱を押し通すことによる受けるつらさ(マイナス)を喜んで受け入れ、過去と未来(結果)を切り捨て、ただその瞬間に全力を尽くす」ということ。武道や禅でいう「生きたければ(悟りたければ)死にに行け」というのはこういうことなのかなあ。
自分の生活で言うと、自分の弱さを事前に鋭くキャッチしてそんな自分を一発蹴飛ばして目覚めさせてから物事に取り掛かるとなにかこうやる気がもりもりっと湧いてきて自他ともにすがすがしかったりする。ただとことん追い込まれた時にも一発蹴飛ばせるかが問題だがそれまで百回・千回蹴飛ばし慣れればもしかしたら出来るかもしれない。下半期もあと3ヶ月。久しぶりにこれでもかというくらいに情熱を吹き上げて突っ走ってみたい。
Sunday, October 3, 2010
Wednesday, September 29, 2010
Neighborhood Sightseeing(ご近所観光)
2週間の休暇もあっという間。今週から早起きして仕事復帰。休暇中はせっかくAtsuママが来ているので、買い物等をこなしつつ、Atsuママ・AtsuJr.のおたのしみと気晴らしにと、ご近所をいろいろ回ってみる。
(パロアルトのオフィス)
ここは一番遠いご近所である自分のオフィス。「机の上に書類がない!」と驚かれた。そういえば日本にいる時よりあきらかに書類の量が減ったなあ。レポート、契約書、プレゼンテーションなど読んだり書いたりするけれど、昔のように報告書作成等の仕事は減ったと思う。AtsuJr.はご機嫌で裸足でオフィス内を走り回っていた。。。
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(ゴールデンゲート公園)
やはり超近場といったらここ。よく週末にお弁当持ってピクニックへ。この日は無料コンサートがステージで行われていた。おにぎりを持ってお散歩。夏が短いSFでは、暖かい日は、平日だろうが週末だろうが、いろいろなところで、ピクニックやBBQをやったりしている。「みんな働き盛りに見えるけど、働いているのかなあ?それとも超成功してもうリタイヤ?」
(パロアルトのオフィス)
ここは一番遠いご近所である自分のオフィス。「机の上に書類がない!」と驚かれた。そういえば日本にいる時よりあきらかに書類の量が減ったなあ。レポート、契約書、プレゼンテーションなど読んだり書いたりするけれど、昔のように報告書作成等の仕事は減ったと思う。AtsuJr.はご機嫌で裸足でオフィス内を走り回っていた。。。

(ゴールデンゲート公園)
やはり超近場といったらここ。よく週末にお弁当持ってピクニックへ。この日は無料コンサートがステージで行われていた。おにぎりを持ってお散歩。夏が短いSFでは、暖かい日は、平日だろうが週末だろうが、いろいろなところで、ピクニックやBBQをやったりしている。「みんな働き盛りに見えるけど、働いているのかなあ?それとも超成功してもうリタイヤ?」
家から車で直線10分の一番近いビーチ。お弁当を買ってきてベンチで昼食。オーシャンビーチは、浜が非常に広くて、歩道も広い。風が弱い日は、散歩するにはとてもいい。北側のビーチに面した地ビール屋は、日中は裏庭の芝生に座りながらビールを頼んで飲めるし、夕方は浜側の窓際に席を取れば日没を眺めながらビールが飲める。
ゴールデンゲート公園から我が家をはさんで反対側(北側)のプレシディオ公園内にあるクリシーフィールドもお天気の日によく行くお散歩スポット。向こうに見える桟橋では釣りも出来て、いわしの親戚みたいな魚が釣れる。景色が良く家からも近いので、BBQを開催する時はよくここで。
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(UCバークレー)
ベイブリッジを渡って時々訪れるUCバークレー。これはカンペニルタワーの頂上から北西を見下ろしたところ。海の向こうは、ゴールデンゲートブリッジの向こうのマリーンやティブロン。ちょうどこの反対側が昔通っていたHaasスクール。
もちろん、カンペニルタワーの前で、はるか向こうに見えるゴールデンゲートブリッジを見ながらピクニック。昔よく行っていたパスタ店でお気に入りパスタを買ってくる。UCバークレーは芝生と緑が多いので(小川も構内に流れている)ピクニックには最適。

毎週土曜日の朝は、フェリービルディング前のファーマーズマーケットがにぎやか。果物・野菜・肉・チーズ・パンなどの農産物に加え、タコ・サンドイッチ・カフェなどのスタンドが人気ですごい列が出来たりする。「よく知り合いに会うんだよね」なんて話しているとやはり、ご近所ヒロ家と遭遇。AtsuJr.は唯一の幼馴染のヒロJr.と会ってちょっと照れ気味。頑張れAtsuJr.!
ほぼ2日に一回くらい歩いて買い物に行く食料品街の近くにある図書館に併設されたこども用公園(プレーグラウンド)。大好きなブランコに乗った後は、滑り台。もう滑り台を見てもびびらないAtsuJr.。いいぞ、その調子で頑張ろう!
(モンタラビーチ)
(モンタラビーチ)
パシフィカとハーフムーンベイの間にある、一番大好きなビーチ、モンタラビーチ。いつ行っても砂がとてもきれい。通常は波があらくてサーフィンには適さないが、ここで波がいい時に入るサーフィンは本当にきれいで楽しい。この日は釣りをしているおじさん以外ほとんど人がいなくてとても静かだった。
ちょっとプライベートビーチっぽい雰囲気の中ピクニック。風はちょっとさむいけれど、日差しがとても強い。ビーチがきれいなので、ここで見る日没は本当にきれい。今回は、オーシャンビーチに見に行っただけだったけど。この浜の上に、レストランがあるので(昔はカフェだった)、窓際か外に席を取って日没をみながら食事してみるのもいいと思う。
(ゴールデンゲートブリッジ)

(ゴールデンゲートブリッジ)
晴れた日は向こうへ渡ってSFを眺め返したくなるゴールデンゲートブリッジ。丘の上からサンフランシスコを眺望。家から15分くらいでこれるので、友達が来るとひとっ走り行って来る。時々一人で行って遠くを眺めたりもする。空の広さを感じる大好きなスポット。
逆光なのでこちらからは赤さが映えないけれど、いつも真っ赤なきれいな橋である。今回はかなり風が強かったけれど気持ちのいいお散歩だった。休日はなかなか駐車できないのだけれど、今回は平日だったのですんなり駐車。駐車したところから結構登っていく。
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(ティブロン/チャイナキャピン)


(ティブロン/チャイナキャピン)
ゴールデンゲートブリッジを渡って北上して、久しぶりにティブロンへ。SFから車で約30分。向こう岸にサンフランシスコが見える。ここへは、車でも来れるけれど、SFダウンタウンからフェリーで来ると風光明媚。ピアーで自転車を借りてここまでフェリーで来てサイクリングというパターンもあるみたいである(でも街が小さいので自転車を乗り回すほどでもないけれど)。
以前自分のウェディングセレモニーをやった懐かしいチャイナキャビンに。おじさんが歩いてきて鍵を開けてくれたので中にも入れる。相変わらず小さくて静かないいエリアである。この街は本当にゆったりした空気がながれているので、お弁当を持ってきて、遠くサンフランシスコを眺めながらボーっとしているのも楽しい。
風が強く寒かったけれど、AtsuJr.を車から引っ張り出して、月明かりの下、記念写真。ここも車で10分くらいかな。暖かくてきれいな夜は、時々寄ったりする。結構明るいので、星を見たいときは、ちょっと280を下るか、浜側に出るほうがいい。浜だったらテントを持っていってキャンプファイヤーもできるし。
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(ロンバート坂)

満月の夜が迫ってきていたので、げっぺいを買って、ツインピークスへお月見ドライブ。ちょっともやがかっていたけれど、とてもきれいな夜だった。 昼間行ってもきれいだけれど、やはり夜のオレンジ色に光ったサンフランシスコは見ていてきれいだしリラックスできる。SOMA側を見ているところ。


(オーシャンビーチ/日没)
お天気の日には、良く日没をここに見に行く。この日はとても暖かく、やっぱり行かなきゃなあということで、夕食前にちょっとドライブ。金曜日だったこともあり、キャンプファイヤーのセットアップをしている人がたくさんいた。
お天気の日には、良く日没をここに見に行く。この日はとても暖かく、やっぱり行かなきゃなあということで、夕食前にちょっとドライブ。金曜日だったこともあり、キャンプファイヤーのセットアップをしている人がたくさんいた。

又、日没を見に来ている人もたくさんいて、みな1日の終わりを太陽をみながら楽しんでいた。暖かく、風も無く、波も形がよかったので、かなりの数のサーファーが夕闇深まる中で最後のライドを楽しんでいた。AtsuJr.は今のところどうも砂浜を歩くのが苦手のようである。浜では膝に乗っかっていると上機嫌。

(ロンバート坂)
ロンバートストリートには帰宅がてら寄ってぐにゃぐにゃ下ってみる。下から写真をとりたかったものの週末だったためすごい人だかり。あきらめて、そのまま買い物へ。向こうにあるコイトタワーやその下に移っているノースビーチには今回は行かず。
他にもフィッシャーマンズワーフ、ハイト・アシュベリー街、SOMA街、マリーナ、ノブヒルなど回ってみる。生活用品買い物ついでなので、あんまりレストラン系は回らなかったけれど、Atsuママ・AtsuJr.のコンビとしては結構楽しめたのではないだろうか。SFに来たからには、ちょっと遠出して、ヨセミテ公園とか、レイクタホとかに案内したかったけれど、地元でゆっくりするのも良かったかもね。
Friday, September 24, 2010
The beginning of the day(1日の始まり)
ちょっと車の点検のため金曜日に朝7時くらいに家を出てダウンタウンに車を置いてくる。すぐ家に戻るのもなんなのでそこからフェリービルティングまでカフェを探してテクテク歩いていく。平日早朝のダウンタウン。1日の始まりはせわしくすがすがしい。バートから降りてきた人々は、カフェで朝食とコーヒーを買ってオフィスに急いでいる。その後、フェリービルディングの中のピーツコーヒーでラテを買い、外のベンチで入ってくる通勤フェリーや湾や対岸を眺めながら休憩。朝のエネルギーがどんどん自分に充満してきて、あれをやろう、これをやろう、とアイデアが出てくる。「あっ、この感じ昔あったなあ。」と思い出す。東京駅近辺で勤務していたころ、留学準備の勉強時間を搾り出すために、毎朝パレスホテルのカフェで朝食がてら勉強していたのを思い出した。仕事が夜遅くまであるので睡眠時間も4時間くらいだったけれど、毎朝5時起きで東京駅へ。ホテルからオフィスまで歩きながら「よし、今日も頑張ろう!」と自分で自分を励ましていた。あの早朝のエネルギーを取り込む生活はとてもよかった。是非来週の仕事はじめから、工夫を中心にして仕事を進めつつも、早朝パターンを実践していきたいなあと思う。
Wednesday, September 22, 2010
Little Princess(お姫様)
ご無沙汰してます!ここ数週間完全にはまってました。そしてこれからも当分はまり続けるでしょう。。。そうです、ハリケーンのごとく、AtsuGalJr.が登場。そして恒例2週間半の修行に突入。買い物から家族の世話まで、仕事を少しづつ家でこなし、やっとペースも安定モードに。来週からなんとか完全仕事復帰を予定、遅れ気味のプロジェクトに追いつかなくては。。。でも毎回いい精神修行になってます。腹ペコ姫はガンガンに食べてるのでひとまず安心。

今回は前回よりもかなり修行のつらさが軽減。Atsuの経験値向上と母子の急速な体力回復に加え、強力な助っ人が登場したため。走り回るAtsuJr.を確保する担当としてAtsuママが1ヶ月程SFに。2人とも仲良くなったみたいで、朝から晩までいつも一緒に協力し合ってくれているので助かってます。ここ数週間SFのお天気が良く、食料品等買い物がてらいろいろドライブして回っているので、僕ら3人良いリフレッシュになっているかも。

今回は前回よりもかなり修行のつらさが軽減。Atsuの経験値向上と母子の急速な体力回復に加え、強力な助っ人が登場したため。走り回るAtsuJr.を確保する担当としてAtsuママが1ヶ月程SFに。2人とも仲良くなったみたいで、朝から晩までいつも一緒に協力し合ってくれているので助かってます。ここ数週間SFのお天気が良く、食料品等買い物がてらいろいろドライブして回っているので、僕ら3人良いリフレッシュになっているかも。
Thursday, September 2, 2010
Dealing with change(変化をどう捉えるか)
自然は無常。無常は自然。四季もそうだし、僕ら自身も。それなら変化は当たり前として、変化と仲良く生きていければいいものの。。。安定志向が苔のようにどんどん心についてきちゃう。
新しいポジションに移ってからというものこの一年間、仕事上で信用を築きあげるのにいろいろ工夫・実践・体当たりしてきて、最近やっと自分の居場所が出来た感がある。仕事もしやすくなってきた。あっちこっちに頭をぶつけ、横っ面をはたかれて来ている自分としては、経験上
「うっ、最近いい感じだな。ということは、そろそろ何か飛んでくるか?」
「いや、自分からもうちょっと怖そうなものに飛び込む時期到来か?」
みたいに考えていた。そんな時に、いきなり今のボスが辞めることに。まだ修行が足りない自分は、
「えーっ、1年間かけていろいろ結果を出して、やっとのことで文句がちのボスも信用してくれるようになったのに、また一からか?」
「だいたい新しいボスの予想はつくが、コンセプト主体で実践がともなわない型は、相性あんまりよくないんだよなあ。」
「なんか、どうなるのかなあ。」
なんて一瞬ちょっと取り越し苦労的ネガティブな方向に考えて、どよーんと空が低くなった感じがした。これじゃあ進歩がないと思い、
「いや、この1年間結果出して進歩もしたし、新しいボス・新しい方針にどこまでついていけるかというのもいい修行。」
「変化が早いこの世の中、慣れるが勝ち。頬の皮の厚みを増やすのには、平気で淡々とやる。プロとしての芯は変えないが、方法はまたいろいろ工夫して、幅を広げ、適応することが大切。」
なんて考え直してみると、すっと空が高くなった感じがした。
組織改変はもとよりレイオフとかが普通な労働力の流動性が高い知識ベースの社会は、グローバルに見て既に到来している。もちろん、今必要とされている技術やこれから必要になる技術を身につけることが大切だけれども(あー、もっとテクノロジー及び業界動向を勉強しなくては。。。)、まあみんな能力的には似たり寄ったりだし、小手先の業より大技、はたかれない守備よりもはたかれても大丈夫な厚い頬、どこでもやっていくんだという気概、出来れば、何があっても平気な太っ腹(ロックのような)を醸成するのが、第一のような気がする。一番手っ取り早いのがそういう状況にどんどん飛び込んで慣れることなんだろうね。これからの若い人は、そういう覚悟というか平気を身に着ける工夫をするといいと思う。
でも精神論だけでなく、やっぱり準備が大切、特に、頭の回転速度ではなくじっくり思考で詰めていく自分としては。とにかく、新しい組織の情報を集め、作戦を練り直して、先手先手に行ってみようと思う。
新しいポジションに移ってからというものこの一年間、仕事上で信用を築きあげるのにいろいろ工夫・実践・体当たりしてきて、最近やっと自分の居場所が出来た感がある。仕事もしやすくなってきた。あっちこっちに頭をぶつけ、横っ面をはたかれて来ている自分としては、経験上
「うっ、最近いい感じだな。ということは、そろそろ何か飛んでくるか?」
「いや、自分からもうちょっと怖そうなものに飛び込む時期到来か?」
みたいに考えていた。そんな時に、いきなり今のボスが辞めることに。まだ修行が足りない自分は、
「えーっ、1年間かけていろいろ結果を出して、やっとのことで文句がちのボスも信用してくれるようになったのに、また一からか?」
「だいたい新しいボスの予想はつくが、コンセプト主体で実践がともなわない型は、相性あんまりよくないんだよなあ。」
「なんか、どうなるのかなあ。」
なんて一瞬ちょっと取り越し苦労的ネガティブな方向に考えて、どよーんと空が低くなった感じがした。これじゃあ進歩がないと思い、
「いや、この1年間結果出して進歩もしたし、新しいボス・新しい方針にどこまでついていけるかというのもいい修行。」
「変化が早いこの世の中、慣れるが勝ち。頬の皮の厚みを増やすのには、平気で淡々とやる。プロとしての芯は変えないが、方法はまたいろいろ工夫して、幅を広げ、適応することが大切。」
なんて考え直してみると、すっと空が高くなった感じがした。
組織改変はもとよりレイオフとかが普通な労働力の流動性が高い知識ベースの社会は、グローバルに見て既に到来している。もちろん、今必要とされている技術やこれから必要になる技術を身につけることが大切だけれども(あー、もっとテクノロジー及び業界動向を勉強しなくては。。。)、まあみんな能力的には似たり寄ったりだし、小手先の業より大技、はたかれない守備よりもはたかれても大丈夫な厚い頬、どこでもやっていくんだという気概、出来れば、何があっても平気な太っ腹(ロックのような)を醸成するのが、第一のような気がする。一番手っ取り早いのがそういう状況にどんどん飛び込んで慣れることなんだろうね。これからの若い人は、そういう覚悟というか平気を身に着ける工夫をするといいと思う。
でも精神論だけでなく、やっぱり準備が大切、特に、頭の回転速度ではなくじっくり思考で詰めていく自分としては。とにかく、新しい組織の情報を集め、作戦を練り直して、先手先手に行ってみようと思う。
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