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Saturday, September 16, 2023

あっという間に2023年!

 最近山登りに週末に行っている。といっても、ハイキング程度。ベイエリアからアクセスのいい、タマルパイス山頂、ディアブロ山頂、ハミルトン山頂。でも、ほぼ毎週末に行くホームベースは、イーストベイにある、ミッションピーク。家から車で15分、上りに1.5〜2時間、山頂でコーヒー休憩30分、下りは1時間、往復3〜4時間。日の出前の朝5時から登って9時には下山、帰りに最寄りのジムでサウナ・シャワーでスッキリして10時前には帰宅で土曜が始まる感じ。

今日てくてく歩いていて、ふと、また日記程度にブログを書こうと思った。なぜだかわからない。本当はYouTubeをやるべきなのだろうけれど。

最後のアップが2014年なので、もう9年。いろいろあった。まあなんとかなると思ったし、なんとかなっているけれど、絶体絶命の時もあり、今は、ちょっと仕事や生活のペースを落として、充電中みたいな感じ。

最近いろいろ思うこともあるので、徒然なるままに、これから書いていこうと思う。

Friday, January 17, 2014

Immediate Action(即行動)

あっという間に2014年。明けましておめでとうございます。今年の元旦の計、こちらでいうレゾルーションは、「即行動」。

去年12月始めに仕事の合間を縫ってスタンフォード大学の3日間のイノベーション集中講座に参加してきました。聞いた事はあったけれど興味を持って自分から申し込むチャンスは今までになく、そんな時、チームのリーダーからの要請で行くことに。いやー、久しぶりに思いっきり背中を押された気がする。

内容的にはよくあるワークショップであり、クリエイティブな発想を刺激するいろいろな仕込みが施されており、だから何だというものではないのだけれど、現役トップの大学講師が実業の経験も含め引っ張って行くクラス、講習ではなく参加型クラス、スケジュールや食事全てにおいてビジネスレベルの完璧サポート体制(参加者はほぼ全てビジネス及びビジネスエグゼクティブ)、そして学部のトップで、クリエイティブの権化である、IDEO創業者のDavidKelleyが、お決まりの挨拶程度の参加ではなく、そのパッションを伝播する熱いプレゼンとその後のリラックスした個人個人との会話(IDEOの営業でもあるけれど。。。)が出来るなど、全てのパッケージとしてすごく刺激的なものだった。

僕としては、デザイン思考を理解したい身につけたいと今の新しいポジションに挑戦したのだが、ここ1年間試行錯誤して来て壁に当たっていた。だけどこの3日間で光が見えたきがした。いろいろな役に立つスキームを手に入れて、それをサポートする資料なども今も紐解いて勉強しているけれど、一番インパクトがあったのは、最後の30分に、「それでは、この3日間デザイン・イノベーション思考を学んだ上で、これから自分の仕事・生活に戻って、何がやりたいかをポストイットに書き出してください。そしてその下にどうして出来ていないかをもう一つのポストイットに書き出してください。」

ぼくは、すぐに、「立って仕事が出来るデスクを使う(一部のデザイナーが使用)/自分はデザイナーではない」「参考資料を読む/時間がない」「新サービスを利用する/ちょっと怖い気がする」など10項目くらい書き出す。そして、出来ない理由がほぼ自分の気持ちの問題であることに気がつき、「恥はかきすて」ということで工夫しながらもどんどん実行することに。デスクはデザイナーのジョギング友達の分も含めて僕がオーダーし、参考資料はとにかく購入し(28冊)、新サービスは仕事仲間を募って昼食がてらとにかく利用。岡本太郎さんも言っている様に、自信があるからやるのではなく、やると決意するから自信があるように見える、ということの意味を理解はしていたけれど、腹にストンと落ちた気がした。

そしていろいろ面白い事が起きた。僕がデスクを使って立って仕事していると、いろいろな人がそれをオーダーしはじめた。みんな能率の為にも健康の為にもやりたいと思っていたのだけれど、躊躇していたみたいである。非デザイナーの僕がやることで、彼らの背中を期せず押したみたいである(オーダーする時「Atsuと同じやつ」と皆言っていたらしい)。新サービスの利用も皆でやったので安心してトライでき、その後のブレインストームもレポートも自分がすすめ(これ自分の練習としてやっているのだけれど)、皆にすごく喜ばれ、またやろうと言われる。自分の進歩のために思い切ってやったことが他の人のためにもなると思うとこれからもっと勇気を出していろいろなことにチャレンジしなくてはなあと思った(まあその多くが失敗で恥をかくと思うけれど)。

家でも、購入したマシーンのダンボールを捨てずに、子供用の家をデザインして作ったら(環境にも良いし、捨てやすいし)、子供達は大喜びで中で遊ぶと同時に外にいろいろ落書きをして楽しみ始めたとか(え、そういうのあり?子供は発想がやわらかいなあという新鮮な発見)。いつも「プレゼントある?」と聞いてくる3歳の娘に、毎日なにかしらアイデアおもちゃをオフィスで帰宅前に数分で作ってあげたりとか(アイデア探しに自分の好奇心がONになるみたい)。

この1年、頭の中の「即行動」筋肉を再トレーニングして習慣、いや条件反射くらいまでもって行きたい。

Saturday, November 30, 2013

Feeling of not settled(浮遊感)

休日早朝ホームデポに肥料を買いに行ったついでに、マックでコーヒを飲んでいると、休日の早朝にもかかわらず、多くの人が朝食を取っていた。メキシコ人の家族もたくさんいて皆で楽しそうに食事をしていた。ここではメキシコ人は主に移民で労働者階級に属するみたいである。自分も昔おじいちゃんのトラックに乗っていろいろ回っていたのを思い出した。労働者階級にあることで経済的にはいろいろ悩みの種が尽きないかもしれないが、それ故、家族で助け合って、一緒に頑張って明るく生きて行けるってことがあるのかもしれない(自分が子供の頃はそうやって仲良く生きて来た気がする)。

それをどうやって今の自分の家族で実現させようかと考えている時ふと、気持ち的に日本に属し、でもアメリカで生活し、そのどちらにも属していない浮遊感を不安であるような心地良いような変な感じを受けたのだった。何かに属す事で安定感を感じるのが普通だし、やっぱり死ぬのは富士山をみながらかなあなんて思っている自分としては、すこしこっちでやって納得したら帰るつもりだったのだけれど、運命としてこちらに長くいるようなことがいろいろ起きて、ある時から深く考えるのをやめて、その時その時に全力を尽くして生きる様にしている。小説の深夜特急なんて読んでいると共感するけれど、長期の旅行している最中は、現実社会の観念的時間から隔離され、その時はじめて、精神的にリラックスができ、浮遊感というか流動感というか、不安のような、心地良いような、あの感覚が訪れる。長期旅行と言ってもヨーロッパに1ヶ月くらいしか行った事ないけれど、留学とかは2年くらいあったし、その時もそんな気がしたような気がする。

ある意味、あの感覚を感じたということは、今、その続きをここ十数年くらいやっているのかもしれない。ただ、十数年前に比べると、テクノロジーの進歩、グローバル化の影響、などから以前と比べ物にならないくらい、世の中の変化のスピードが加速しているので、逆に固定することで不安定感が増し、浮遊することで安定感が増すみたいな、逆転現象が起こっている気もする。

冬が近づくと、生命の動きがスローダウンするからか、春への期待がスピードアップするからか、いろいろこのような小さな心の声が聞こえてくる。不安というより、味わっている奇妙なフィーリングをじっくり分析して自分の行動指針に何か新しいものを取り入れたいという衝動である。ぼーっとするか、本を読むか、ものを書くか。

この浮遊感に漂うだけでなく、それを乗り越えて、次の目標を見つけたいなあと。

Sunday, September 15, 2013

Live at best(力一杯生きる)

先日見つけた久石譲ミュージックのエネルギーがとても強いので、いまだに車の中や仕事で考える時に、YouTubeで聞いたりしてる。エネルギーは見えないけれど絶対あると思う。精神力や体力にも明らかに影響するみたいである。

ところでアメリカにいるので残念ながらまだ見れない宮崎駿の「風立ちぬ」の秘められたメッセージは「力一杯生きる」らしい。宮崎駿の長編アニメとしては最後となるだろう作品にそのメーッセージを込めたらしい。毎日ドタバタしながらも力一杯生きようとしている自分としてはそのヒントやエネルギーをもらう為に是非近いうちに見てみたいと思っている。

そんな時に友達のフェイスブックである学者の写真とその他のコメントがあがり、自分は知らないけれど有名みたいなので、ウィキペディアで調べると、その人のつながりで、桐島洋子という人が出て来る。ふーんなんて思いながらこの人のことをウィキペディアで調べてまた久しぶりにぶっ飛んだ気がした。インターネット、ブログ、ソーシャルネットワークによる、知識の連鎖のすごさは本当にすごい。知識は潜在意識層ではつながっているみたいだけれど、もう顕在意識層でもつながる勢いだ。その気があれば、心の中の声にしたがうことで、省力でいろいろな知識が手に入り、自分を変えて行ける。ただ、ネットに存在しつつも、リアルで行動していくことが大切だと思うけれど。

まあとにかく桐島洋子さんの経歴がぶっとんでいた。社会でしっかり生きながら、社会的規範を蹴飛ばし、好きな人、好きな仕事、全てを追いかけ世界中をまわる。それも60年代。大変だったろうし、やな事もたくさんあっただろうし、いろいろな助けもあったろうし、単純じゃないと思うけれど、こういう人が生き抜いてきたという事実を知っただけで、なんかすごいエネルギーをもらった。どんな風に感じて、どんな風に生きて、どんな風に楽しんで来たのか、是非著作を読んでみたいと思った。

岡本太朗さんの生き方や彼が言っている様に、その人の作品よりもその人の生き様が芸術なのであり感動の源なのであり価値のあるものであると思う。そういう人の生き様を脳裏に焼き付けると、日々の感謝や精神的につらい時の対話相手となるだろう。冬籠りの読書シーズンはまだだけれど、そろそろまた岡本太郎さんの本を紐解いて、エネルギーをためる時かなと思う。

Friday, September 13, 2013

Music(音楽)

ご無沙汰です。オーガニック栽培のアップロードは、いろいろ試した結果、タンブラーでやることに。リンクに乗せたので、これから有機栽培やオーガニック料理について日々アップして行けばと思う。このブログのアップの遅さから学び、写真中心で気軽にアップ出来れば良いと思う。

仕事はまあ予想通りアップダウンあるものの足場が固まって来たので、ゆっくりではあるけれども自分が信じる方向性や方針の仕込み、提案、根回し等を始める。いろんな人のいろんな思惑が渦巻く職場では、静かにしているか、ガンガンうるさく攻撃するか、どちらかが生き残りやすい方法みたいだけれど、前の会社を出た時に決めた通り、今回は、自分の信じるところ、思想、価値、をプロフェッショナルとして正面から取り組もうと思う。その過程でいろんなチャレンジが浮上し、リスクも増すと思われるけれど、悔いなく、思いっきり生きる事、アメリカに飛び込んで来た時とか、新しいことに挑戦するあの情熱をまたと思うとわくわくしてくる。リスクとは言っても、この1年間実地で取り組んで来たデザインについては自分のこれからのキャリアにとって大変重要かつ現実的に価値のあるものとなるに違いない。ビジネス、技術と学んで来て、最後に最も重要な、ユーザー=デザイン、を加える事で、今後の新しいサービス構築に関わって行く上での経験とスキルが向上したと思う。それは、今後新しいポジションを求めて行く時にも、自信を持って訴求出来る自分の価値になって行くと思う。

ところで、音楽についてはいつも好きだった。合唱だったり、楽器を練習したり、クラッシックを聞いたり。でも、よくいる音楽好きな人のようにCDやMP3集めたり、オーディオに凝ったり、コンサートに頻繁に行ったり、クラブに行ったりとかの情熱はなかった。今の仕事の関係上、音楽関係者にインタビューしたりすることが多いけれど、やはり自分のこととしては考えにくかった。逆にビジネスを一歩引いて冷静に見るには良いかもしれないけれど。そんな時、たまたま是を発見してしまった。

http://www.youtube.com/watch?v=ZVCdLi6FGVg

あまりの感動で久しぶりに体が凍ってしまった。小さい時からコミックからエネルギーをもらっている僕としては、未来少年コナンから始まる宮崎駿のアニメは特別なエネルギー源だが、実は久石譲が作るその音楽の世界がそれらをまたすごいエネルギーで支えていることに初めて気づく。音楽に対しては、いままで魂に響いた経験があまりなかったけれど、アニメと言うビジュアル、それを見た当時の感動とその記憶、それらが媒体となって、より今の自分の魂に響き、音楽というものに初めて色や匂いまでが加わった感じがした。これは自分の中ではすごい発見で今後仕事でサービスを構築する際に深く考えて行きたいヒントとなっている。

画像がとても良いので、時間のある時に、是非家のテレビにつないで2時間楽しんでください。

Friday, May 31, 2013

Recent Update(最近)

今回はまたずいぶん長く半年近くご無沙汰です。会社ではここ数ヶ月こつこつと小さな貢献をしつつ頑張って来たけれどなかなか見栄えのする結果が出ない。ただ、少しづつ仕事が増えて来て、デザインチームとも仕事のとっかかりが少し出来た感がある。これから数ヶ月、積極的にプロジェクトを提案・リードすることで、なんとかチームの一員(重荷じゃなくて)に昇格しようと思う。誰もやりたがらない仕事(予算、契約書、営業、リサーチ、インタビュー、レポートなど)を積極的に引き受けこなしつつも(これ結構メンバーから重宝される)、その一方で、便利屋で終わらないために、ビジネスにつながる新しいアイデアやプロジェクトの提案などしっかり進める必要がある。日々ばたばたしているので、細かい仕事だけで時間が過ぎてしまうけれど、そこで一踏ん張りして、外部へ出て情報収集したり、パートナーシップも含めた大きな戦略を練ったり出来なくてはなあといつも反省する。

最近週末は夏の忙しい植え付け・栽培・収穫に向けた家庭菜園の下準備をしつつ(大体朝7時くらいからお昼くらいまで)、子供達をつれて海や公園や水辺や買い物に積極的に行くようにしている。主に野菜作りの為の畑の雑草駆除や肥料追加、植木の剪定、前庭の花壇の整備とか。今年は、果物が元気よく、ブドウ、りんご、柿、オレンジ、アボカド、パッションフルーツ、桃、いちご、がたくさんなり始めている。スイカやメロンも芽を出しているので頑張ってもらいたい。野菜は例年通り、タマネギ、ネギ、キャベツ、トマト、ナス、ジャガイモ、サトイモ、レタス、三つ葉、アルゴラ、枝豆、トウモロコシ、インゲン、その他中国野菜など、メインなものが出来始めていて、これからまたその他の野菜が加わって行くと思う。そして今年も再度お米に挑戦。肥料を十分に加えたので、経過を見守りつつ、開花と受粉のタイミングを見逃さず手助けし、今年こそ自家製おにぎりを食べたい。

又夏がはじまりつつあるので、今年はまたヨセミテに旅行に行くと同時に近場での家族でのキャンプに挑戦してみたいと思う。せっかく自然に恵まれているので、海だけではなく、山や川に出かけて、思いっきり自然の中に入り込めたらなあと思う。

剣道・居合は週1回がやっとで、サーフィンも家族で週末出かけない時に日の出から10時くらいまでのセッションに行くようにしているけれど、たぶん月1回くらいしか行けてないかな。でも家族で動き回るのは楽しいのでまあよしとしようと思う。

是非近いうちに収穫した果物や野菜の写真をアップしたい。

Tuesday, August 14, 2012

Sierra (シエラ山脈)

シエラ山脈へ5日間の旅行へ行ってきました。主にヨセミテ公園付近を探索するも、足を伸ばしてマンモスレイク・モノレイクあたりまでチェック。本当にゆっくりした楽しい旅だった。

これは、あの有名なトンネルビュー。ヨセミテというとこのアングル。車で結構すぐいける。氷河によって出来たヨセミテの形が良くわかる。

 シエラ山脈を東に抜ける際に通る、オルムステッドポイント。向こうにヨセミテバレーのハーフドームが見える。ヨセミテはほぼ全ての山が大理石なので、このような綺麗な山肌と木々と空のコントラストが出来る。あとで行ったマンモスレイクも綺麗だけれど、ヨセミテの気品にはかなわないかな。


 テナヤレイク。すごーく水がきれい。お弁当スポットと水浴び。


バレー内にあるハンギングブリッジ。ここのビーチが景色的には一番きれいだと思う。浅瀬で透き通った冷たすぎない水。向こうにはヨセミテ滝。左はエルキャピタン。ここもお弁当スポットと水浴び。これからは毎夏ここに水浴びに来ようと思う。


 もう一つの有名スポット、グレーシャーポイント。向こうにハーフドームが見える。結構遠く、ビレッジから一時間以上車でかかった。もちろん、ここでもお弁当。ところで、ミニ炊飯器を持っていったので、お弁当は全て、おにぎり、のり、ゆで卵、キンキンに冷えたドリンク。やっぱり、売店でサンドイッチ買って食べてもあんまりおいしくないんだよね。売店でおいしいのはアイスかな。


シエラ山脈の東にあるモノレイク。昔日本人強制収容所があったらしくその場所も見学できるらしいが、今回は時間がなく次の場所へ。 ドドーンの何もないところにある。塩度が高く、魚は住めないらしい。すごい暑いし。綺麗だけれど、殺風景でもある。


そしてシエラ山脈の東側に散在する自然温泉スポットを探索。僕にとってシエラを超える理由は、ほぼこれのみ(笑)。4つある内3つをチェック。一番お気に入りで良く行っていた川の中から出ている温泉のホットクリークは、温度急上昇でここ数年閉鎖(14人も亡くなったらしい。。。)。その近くの温泉は、草原のど真ん中にポツンとあるなかなかのものだけれど、駐車場から遠すぎ日陰もないので、子供達にはきつそうで、一人でお湯加減を見る程度で次に移動。もう一つがここ。駐車場から近く、湯船も四つあり、温度もうまく差ができている。眺めもいいし。超お勧め。ここは皆で冷たい飲み物の見ながらお風呂につかる。冬込んでいるらしいけれど、真夏に来るのは僕らくらいか?プライベート露天温泉だった。最後の一つはすぐ近くにあるけれど、今回は時間上パス。次回チェックしようと思う。


他にもマンモスレイクの山頂へゴンドラで上ったり、アンセルアダムスギャラリーへ行ったり、バレーフロアーツアーに参加したりと、ゆったりしつつも、イベント盛りだくさんの旅行だった。今までヨセミテには数度来たことあるけれど、ここまで美しかったことになぜか気づかなかった。是非、秋のヨセミテ、冬のヨセミテ、春のヨセミテをこれから探索して行こうと思う。

Tuesday, July 31, 2012

Summer (夏)

あっという間に7月も終わり、8月へ突入しようとしている。無事、パロアルトで開かれた居合道セミナーの運営も終わり、今やっている仕事のプロジェクトの引継ぎも終わり(研究開発から商品化へ)、ずっと計画していたパティオの作りこみ(裏庭に日陰用のセールを張り、テーブルと椅子を配置し、外でBBQ、午後ティー、カンテラの下での夕食を食べれるようにする)、その他諸々完了。夏突入前の下準備が出来た感じかな。最近なかなか家族との時間を取れないでいたので、来週くらいに数日休暇を取ってヨセミテ公園に行こうと計画中。ジュニア達も大きくなってきたので、家族でこの夏はヨセミテ行こうとは話していたけれど、とにかくホテルを取ろうと思う。ただ、留守中に野菜畑への水遣りがちゃんとなるように、90%程度カバーできている、タイマー式水遣りシステムを今週中に100%にしなくては。。。また仕事のほうもいろいろ動きがありおもしろくなりそうである。やはりこのタイミングで自分に負荷をかけて成長しなくてはいけないと思う。日本はすごく暑いみたいだけれど、いつかまた花火や祭りを見に立ち寄りたいね。

Thursday, June 28, 2012

Rice Field (水田)

ご無沙汰しています。いろいろアップすることはありますが、まずは水田作りについて。前回も言ったように、アニーが野菜だけではなく、稲作もしたいというのだけれど、初心者でいきなり水田作るのも失敗したときの疲労が激しいので、大型バケツ稲作にすることに。以下のように1メートルx50センチくらいの強力プラスチックボックスを2つに土に植え込んで作成。結構穴を深く掘ったので大変だった。。。特に、水を加えてから、ごみや石を取るのにずいぶん手間がかかった。ただ田植えは、苗がうまく立ってくれ、いい感じ。

ところで、予想通り、ボーフラがちらほらと現れ始める。ということで、ペットショップなどアメリカに来てから一度も行った事がないのに、メダカと金魚を探しに出かける。実際、ほぼメダカっぽい魚を見つけ放つもなかなかボーフラが減らないので、強力助っ人第二段として、金魚を買ってくる。話したら元気に泳いでいるので、えさも少しずつあげながら、一緒にボーフラ退治をやっていこうと思う。 
今週末は、ずっと頼まれてたけれど、まだデザイン及び施工していない、裏の菜園と表の芝生へのタイマーで作動させるスプリンクラーシステムを取り付けて、毎日の水遣りの手間を省き、いつでも旅行に行けるようにしたいと思う。

Monday, April 9, 2012

Life Energy(生命力)

雨が多かった3月が終わり、4月に突入。ベイエリアは、気温がぐっと上がってきて、日中は日差しが暑い。あんまり庭とかやるほうではないので、桜が咲く時くらいしか自然の移り変わりについて気に留めたりしなかったけれど、最近植物に囲まれているのでその生命力に驚く。

昨年の冬に思いっきり剪定したりんごの木(三分の一くらい切ったかな)。切り過ぎちゃったか心配したけれど、少しづつだけれど、枝から新しい葉っぱが出始める。今年もたくさんのおいしいりんごがなってくれるといいね。 **********
裏庭で冬の間伸ばしておいた芝生を子供たちが遊べるように芝刈り。置く場所をとりたくないので、手押し芝刈り機を使っているけれど、伸びた芝生を刈るのはすごい大変だった。。。芝刈りの後はきれいな緑の芝生の上で、子供たちが裸足で走り回っていた。

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昨年枝だけになって枯れちゃったかなあと思っていたアジサイは、いつの間にか青々と葉っぱを茂らせ、日に日に横に上に大きく成長している。3株ある。まさにすごい生命力。家の前のちょっと固めの土壌にもへこたれずすごいなあと思う。

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また駐車場の横の草花も冬の間は茶色で大丈夫かなあと思っていたものの、だんだんと青い葉っぱをつけてくれ、いつの間にか花満開。僕はこういう背丈の低い野の花みたいのが好きである。なんとなく見ているとハイジが走り回っていた草原を連想させてくれるしね。

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この冬、結構剪定しまくった、この木もどんどん成長中。この花を求めて、ミツバチやハチドリが毎日来てくれるので、とても楽しいスポットになっている(すずめは根元でいつも何かつまんでいるけれど)。


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これも試しに植えてみたアボガドの木。古い葉を落として、 新しい葉っぱがすこしづつでてきている。アボガドの実は当分ならないと思うけれど、気長に成長を見守ろうと思う。(ところで植えたアスパラガスは一年で元気に育って、先日収穫して食べてみるととてもおいしかった。)

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そして僕には一番驚きの柿の木。冬にはすべての葉っぱがきれいさっぱり落ちて、細い枝だけでどうなることやらと思っていたら、春になると、本当に若葉色でやわらかい葉っぱが、これでもかと硬そうな枝の節の横からどんどん出てきている。まさに何の兆しもないところから、どんどん出てくる新しい生命を見ると自然のすごさというものを感じてしまった。

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株が大きくなってきているお花。名前なんだっけ。。。**********

これも元気に咲き誇っている。うちの小さな姫にとってはこの花をむしりとるのが趣味みたいである。


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この花も元気に復活してくれて一安心。



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これからバラや大きめの花がどんどん咲いてくると思う。野菜もがんがん植え始めるし、今年はアニーに「水田を作ってくれ」と言われているので、ササニシキとか植えるのかなあ?春から夏に向けていろいろ庭作業が増えるけれど、もっと花や緑が咲き乱れるようになればなあと思う。


Friday, April 6, 2012

Cherry Blossom (お花見)

先週末の日曜日、ゴールデンゲートパークでお花見開催しました。土曜日に嵐があったためか、桜は満開を過ぎて9割咲き。風が強かったものの、晴れてとても楽しい集まりに。やはり日本人中心での集まりは、手作りのおいしい料理が集まる。炊き込みご飯、ちらしご飯、手巻き寿司、サンドイッチ、サラダ、そしてカルビとリブのBBQ。たくさんの子供たちに友達の生まれてまだ2週間の赤ちゃんも加わり、楽しいお昼の集まりでした。日本の桜はもうずいぶん見ていないなあ。ご飯や花火やお祭りなど懐かしいものはいっぱいあるけれど、たぶん桜が一番懐かしいと思う。来年こそはお花見に日本上陸しなくては。。。

Tuesday, March 27, 2012

Spring(春)

もうすぐ3月も終わり。4月はもうそこ。日本人の気持ち的には新しい季節の初め(学校とか仕事とか)かな。こっちでも花が咲き始め、今週末には数年前に見つけたゴールデンゲート公園にあるきれいな桜の木の周りでお花見を開催予定。毎年、桜好きな日本人他40人くらい集まる。今年も桜を見ながら自然に感謝して、友と語りたいもの。ここ数週間雨が降ったり止んだりしているので今週末は晴れてほしい。

仕事はかなりもまれつつも、こつこつ行っている準備や仕込みがつながりはじめ、結果を上半期に出せそう。あとは一気に走り抜けるしかない。2011年の成績考課面談もなんとか終わり、今年につながるフィードバックをもらう。来週のベルリン出張はいろいろ考え辞退して後方からチームを援護することにするも、夏には今仕込んでいるプロジェクトの進捗を見にブラジルへ、またその次のプロジェクトとして、アフリカ及び中東へ現地調査と交渉に行きたいなあと思っている。このプロジェクトに集中し成果をあげつつ、次のプロジェクトを今から考えて作り出していかなくてはなあと思う。

家では、前庭の芝生や花の植え付け。昨年末に植えたチューリップと水仙が花開いてかなりにぎやかに。他にもいろいろ植えているのでこれから数ヶ月、郵便屋さんや近所の人の目を楽しませれればと思う。裏庭は、野菜畑の整理として、支柱を立てたり、網をはったり、ジャガイモ・たまねぎを植えたりしている。残りの場所にはブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリー、ブロッコリー、春菊、三つ葉、とうもろこし、ねぎ、カブとか。ハーブは去年から残っている。これでもまだ畑の五分の一くらいしか使ってないので、アニーがこれからどんどん植えていくのだろう。又、去年こぼれただろう種から芽が出て初めて、かぼちゃ、ジャガイモ、しそ、ソレンチョロ、いんげん、っぽい葉が出てきているのでこれも楽しみに待ってみようと思う。

一段落したら、家でBBQや食事会など友達が集まる場を提供していきたいなあと思う。

Monday, March 5, 2012

New Start(新スタート)

ご無沙汰です。もう2012年3月。終末まであと9ヶ月、なんてね。

最近、オフィスはサニーベール(まだ正式にはパロアルトに部屋はあるものの)、チームも新しいチーム、チーム員も新しい顔ぶれ、車もより小さい通勤車に買い替え、季節もぽかぽかし始め、思いっきり新しいスタートをきった感じです。慣れないことやチャレンジも多そうだけれど、やっぱり新しいことに取り組むのはなんかワクワクする。

仕事で全力疾走しなくてはならない中、家族サポート・キャンプなどの行事、剣道・居合道の夏合宿運営、剣道・居合道の昇段審査へチャレンジ、新しい居合のクラスのサポート、やっぱり忙しい年になりそう。お花見に日本へなんて考えていたもののたぶん無理かな。

まあ忙しいとは幸運なことなので、ひとつひとつ感謝しながら一所懸命に取り組んでいこうと思う。まずは今週の大切なパートナーシップのプレゼンとプロジェクト全体計画の策定を頑張って完遂しようと思う。

Monday, January 2, 2012

2012 Resolution(2012年の方針)

明けましておめでとうございます。2012年がスタートしました。明日火曜日から仕事初め。ゆっくり休息できたので仕事がしたくなってきました。2012年の方針は「シンプルに」。最低限のマルチタスクは必要なものの、人生にいらないものを削ぎ落とし、大切なことにレーザーの焦点を当てる。当たり前なアプローチながらどこまで自分と向かい合い自分を追いつめられるか。その大切なものをはっきり目の前にイメージして毎朝ベッドから飛び起きようと思います。

Tuesday, December 27, 2011

Soon to be 2012(もうすぐ2012年)

ご無沙汰してます。ラッキーなことに生き残りました。就職活動及びネットワークをしてたのですがやってみたかった新しいポジション(同じ会社の違う組織)の面接もうまくいって内定を失業2週間前(年末に現チーム解散)にゲットでした。。。終わってみればチーム員皆いろいろなところへ移っていき(社内社外)皆一様に良い変化だったみたい。僕としても今回のポジションは職務的にも政治的にもよりアグレッシブな環境に入っていくので、良い修行になると思う。この機会に、体重落として、集中力上げて、6ヶ月毎の成果に目を据えて取り組もうと思う。まずは短期的に成果を出して自分の価値とポジションを組織内で明確にして今後の仕事環境を有利に運んでいかなくては。

まだゆっくり少しづつステーブジョブズの自伝記を読んでいるけれど、さて2012年の方針はどうするものか。。。ポジションが変わる良い機会なので2週間の冬休みを有休消化としてとっているものの、前ポジションの後片付け、車の売買/修理、ジュニアの学校、などなかなか落ち着いて考える機会がない。マヤ暦によると2012年12月が古い時代の終了ということらしい。現在の世界経済/政治の不安定さも加わり、人類滅亡/世界戦争などの説が来年はいろいろつぶやかれるかもしれない。でも焦点は一つだと思う。「今日全てが終わるとしたら後悔はないか?」これはステーブジョブズも毎日鏡に向かって自問していたことらしい。

僕もスポーツ等の事故で一瞬やばいかなといった状況になったことが何度かある。そんな時思ったのは、やっぱり、家族や自分の生き方についてのみだった。欲しい「もの」とかは「いつか」でもいいけれど、やりたいやるべき「こと」は「いま」。年末までにお世話になった家族/親戚/友達には連絡したり、寄付したり、いろいろしなくちゃね。来年は出来れば春に日本に行きたいし、オイル漏れで苦しんでいた相棒のアウトバックもミニバンになったので夏には家族でヨセミテへキャンプに行きたい。

仕事/生き方的には、経験がないから、自信がないから、と無難にこなすのではなく(しっかりだがけっこう無難だったりする)、もっと情熱を注ぎ込み、とことん考え、どんどんコミュニケーションを取っていく、自分から引っ張っていく仕事がしたい。それは一緒に働いていたニコおじさんみたいな、太郎さんみたいな、知的身体的労働が一丸となったような熱い活動だと思う。仕事のプレッシャーをこなしつつ、その後の心地よい疲れを感じながら、ニコおじさんみたいな友達とサウナにつかりながらビールが飲めたらすごい充実感だと思う。

ということでこのラインで方針を今週いっぱいで書き出すつもり。もうすぐ2011年も終わり。世界中の皆さん、今年はいろいろお世話になりました。年末年初は、ゆっくり休養/充電して2012年から一緒に走り抜けましょう!

Tuesday, September 13, 2011

Internet Radio(インターネットラジオ)

最近ミニアツの為におかあさんといっしょ系の踊って歌うクリップを集めてていて、あるとは思っていたけれど、今までトライしなかったYouTubeのプレイリスト機能を使い始める。結構昔からのクリップがあり、それをリストとして、ループ及びシャッフルできるので、ほぼインターネットラジオとして使えること判明。これからリストを増やしていこうと思う。

この際に自分のリストも作ることに。前回書いたBoomやFLYING KIDSなどの曲や宮崎駿映画の曲とかいろいろ集めてこれもループやシャッフルでながせるので、ほぼインターネットラジオみたいに使えるなあと思った。ただ音質や著作権の問題で削除されたりするものが多くあるので、その分リストをアップしていかなくていけないけれど。まあ中途半端な音楽ファンの自分にとっては利便性十分すぎるなあと思った。アマゾンにより昔は手に入らなかった武道系書籍も手に入るようになったし、インターネットの情報共有性は本当にすごいと思う。人々がここまで情報を共有できるようになると何か大きな社会的な心理的な変革がおこってくるような気がする。

ところでリスト作成時にそれいけアンパンマンのテーマもミニアツリストに加えたのだけれど、以前友達のヒロから作者の実弟は特攻隊で戦死し、その思いが歌詞に現れているよと聞いたことがあったので今回よく歌詞を聞いてみると、アンパンマンを応援する歌詞としての意味と、それ以上に弟への思いとしての歌詞の二重の意味が込められている、とても感動する歌詞だなあと思った。興味ある人は是非。

http://www.youtube.com/watch?v=EIdpwfnfx4k&feature=related

Friday, August 19, 2011

MUSIC (音楽)

最近音楽というものを初めて消化し吸収することを体験しているような気がする。小学校の頃から音楽の時間は好きだったし、クラッシック音楽を聞くのも、歌を歌うのも、合唱するのも、カラオケでポップスを歌うのも好きだった。試しにKISSのコンサートいったりとかもした。けれども、他の友達に比べると、時間とお金をかけ集めて楽しむことがほとんどなかったと思う。

最近ふと「そいうえばブームって良かったなあ」と思い(当時そんなに聞かなかったのに。。。)、ネットで聞くと「風になりたい」とか理屈なしにぐーっと来る。歳取ってきて昔が懐かしいのか、日々消費しているエネルギー補給の為なのか、わからない。でも、ただ全身がこうリラックスするというかチャージする感覚を味わうと、「あー、こういう感覚を得る為に、他の人は音楽に時間とお金をかけるのかも。だから音楽産業は大きいのか。」なんて一人PCの前で納得していた。他にも、ブルーハーツとかけっこういけてる曲をたくさん見つけた。

これからもう少し音楽を身近にしてみるといいかもしれない。家では通常ジャズラジオかクラッシックラジオを流して家族で聞いているけれども、80年代の日本ポップスなんかもいいかなと思う。そう考えると早く日本にもパンドラやスポッテファイみたいなインターネットラジオが出来ればなあと思う。うん、だれか日本でやるべきだ。ビジネスモデルは確立してるし、フェースブックやグルーポンみたいに一気に広がるんじゃないかなあ。プラス、インターネットなので海外の自分も利用できるし。。。

Friday, July 1, 2011

Focus on Strength(強みに集中)

@フランクフルトです。今日もフィンランドのおいしい朝食をとりつつ、時間をたっぷり見て早めにヘルシンキ空港へ。いつものように空港でフィンランドでしか取れないベリーのジャムを大量に買うのだけれど、最近国際線の発着口が変更したようで、今回は空港をジャムを探してうろついていた。すると最近フィンランドに戻って行ったベイエリアで一緒に仕事をしたフィンランド人同僚もうろついていた。声を掛けるとびっくりしていた。新しい勤務先のタンパレへ向かう途中とのこと。

ざっくばらんに今後についていろいろ話す。又、ひさしぶりに来て再確認したフィンランドのすばらしさ、人、自然、文化、そしてサウナ、運良くかかわれている自分のラッキー感について率直な感動を伝えると、次回は彼の山小屋に行こうということになる(フィンランド人はみな湖に面した避暑地の山小屋を持っていて、7月のダウンタウンは誰も居ない)。うーん、それは絶対実現したい。

又今回の出張を通して中国やインドやイギリスの同僚とも話をしたけれど、やっぱりみんなこの国が好きでたまらないようである。そんな国や会社に貢献することは、仕事という範疇を超えて個人の情熱の一部だね、なんて冗談半分の青い意見が出て来て、皆で笑った。でも僕はいつまでも青くいることが生きがいだと思っているのでそんな青い意見が冗談としてでもでてくる今のチームはいいなあと思った。このチームでもっと大きな貢献をできないかいろいろ考えてみようと思う。

ところでそんなチーム員や他の同僚と話せば話すほど彼らのすごさが伝わってくる。ロケットエンジニアのオヤジはとにかくすごいし、マスター・MBA全てて奨学金で来ていつもすごい提案をしている同僚とか、他社からすごいお金と役職を積まれて引き抜かれそうになるも社長まで含め皆に引き止められた同僚とか。でも皆全然えばってないんだよね。こんな人達と働くと、自分がアホに思えてくるけれど、それと同時にもっと貢献して自分もその領域こ近づきたいなあと本当に思う。あんなにスマートには今更なれないのは明白なので、そんな鈍な自分に何が出来るか、ドラッカー氏も言っているようにとにかく集中できる自分の強みは何なのか、自分だからこそできる貢献は何なのか、これを今週末じっくり考えて、来週ある2011年後期目標設定面接に備えようと思う。

Thursday, June 30, 2011

Nature in Finalnd(フィンランドの自然)

2日間じっくりタンパレで仕事をした後、3日目は恒例のチーム行事。観光だったりもするけれど、今回はスポーツ行事なので楽しみだった。タンパレとヘルシンキの中間に位置するある街に向かいそこでホワイトウォーターカヤッキングをやることに。バスから見える夏のフィンランドの田舎の風景はこれまたのんびりとしたいい景色だった。長いドライブも気にならない。

チーム員の一人がフィンランドスポーツカヤック協会の重鎮(毎年ナショナルチームの選択にかかわってるらしい)なのでそのつてでチームみんなでトレーニングを受ける。シーカヤックと違い短いカヤックの操縦はとても難しいけれど、脱出方法から、真っ直ぐパドルする方法、流れへ入る方法、岩をよけつつ流れを下る方法などすごく面白くチャレンジング。前からやってみたかったことの一つだったけれど(どちらかというとシーカヤックを想像していたけれど、ホワイトウォーターの方がおもしろいかもしれない)、体験後自分にぴったりのスポーツだなと思った。自然を身近に感じて家族一緒でもできる。サーフィン程大変でもない。カルフォルニアでも出来るかチェックしようと思う。

超満足でそのまま帰国フライトのためにヘルシンキへ戻る予定だったけれど、今度は、以前にも書いた何でも作ってしまうスーパーオヤジのチーム員が手作り飛行機に乗せてくれるというのでヘルシンキ近郊の飛行場へ。百夜のため日は落ちず、延々とイベントは続くことに。。。手作りとは聞いていたけれど、他のどの飛行機よりも美しく新しい。機体やエンジンについて細かく説明してもらう。スバルのエンジンを中心に排気からターボ、ラジエーターまで全て寄せ集めの部品で手作り。さすがロケットエンジニア。デザインコンセプトなどを聞いているうちに、普通の市販のよりも安全かもしれないなどと思った。離陸して空からみるフィンランド郊外はとても美しかった。多くの人がセスナに魅せられてライセンスを取るのにも納得。サーフィンもほどほどにしてセスナかパラグライダーにトライしようかな。

現在ヘルシンキ。これからSFへ。仕事もはかどったし、とてもいい出張だった。フィンランドでしかとれないクラウドベリーのジャムを空港で大量購入してから帰ろうと思う。

Tuesday, June 28, 2011

To the town of lakes (湖の街へ)

@タンパレです。ヘルシンキで終日仕事をした後に、ボートに乗って(100メートルしか離れていないけれど)小島にあるレストランで皆で食事。その後さんさんと太陽が輝く夜10時発の電車に乗って北上し湖に囲まれたタンパレへ。明るい白夜の中就寝。朝は6時からジムでストレッチしつつサウナ室が開くのを待って、7時前から一人で久しぶりのサウナ(ヘルシンキでは到着後疲れて爆睡。次の日は早朝から会議だったので初日にサウナはいけず。。。)。そして大好きなフィンランド式朝食バッフェ(どこのホテルに行ってもパンとコーヒーが異常においしい)。

サウナにつかりながらやっぱりこのフィンランドという国はいいなあと思った。人はアメリカ人やヨーロッパ人に比べてリラックスかつ素直な感じで、たぶんぼられることもすくないんじゃないかな。食べ物やサウナ、健康的で体系も中肉中背(背は高い人から低い人までいる)。日本人は来たらほっとする西洋じゃないかなあ(フランスでもイタリアでも気をつけてないと旅行者はねらわれるし)。

生きる上で使える時間・出来ることはかなり限られている。それならやっぱり好きなことにかかわれるならそれがいいと思う。もちろんそのために努力もしなくてはいけないし、リスクもとらなくてはいけないけれど。何かの縁で、日本に生まれ、この美しい国フィンランドにかかわり、とても勉強になるアメリカで仕事にかかわる。とてもラッキーだなあと思う。これからどうなるかわからないけれど(やはりこの業界変化が早すぎて先がなかなか見えない)、全てを与えられた課題として前向きに取り組もうと思った。