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布や皮を張ってもよかったけれど時間もないので木の色と肌さわりをそのまま生かすデザインに。柔らかくて加工しにくいけれど、表面の色がきれいに赤みがかっていて肌触りもやさしいRedWoodを選択。重すぎると床も痛むし、見た目よりも実用重視で軽い角材を探す。ずっと欲しかった固定電動ノコも手にいれたので、早速材料の切断と接続。フレーム自体はこんな感じ。。。
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そしてマットレスを支えるスノコを敷く(これは以前使っていたベッドのものを取っておいたもの。ベッドはあまり好きでなかったのであげちゃったけれど)と準備万端。ベッドって構造自体はどう変形させてもシンプルだよね。
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そしてメモリーフォームのマットレスを載せて出来上がり。下は通気があるので問題なし。軽いので掃除も簡単。低く丸みがあるので子供達が周りで遊んでも安全。結構出来上がりに満足。次回は横の角材をもう少し太いものを使い布か皮を張ってより洗練したフレームを作りたいなあと思う。
1 comment:
何でも手作りで出来て楽しそう。。。
”すのこ”ってなんにでも使えて便利な優れものね。
我が家も桐のすのこを押入れ、物入れに空気が流通するように、あとはさんを利用して
棚を作ったり、、、とっても重宝しています。
丁度、いまどきの湿気のある梅雨の時期は助かってます。
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